レーン(キャリー)から見たローム(キャプテン)について考える

はいリクエストがあったので書くことに困らずすぐ第2弾を書くことが出来ました

というかこれから書く内容は非常に大事で多くの人に早く知ってもらいたいです

レーンから見てロームに求められることを2つ書きます

まずはレーン上の強さです

レーン上で弱気のロームはレーンにとって全く需要がありません

味方側のレーンブッシュを相手ロームに占領されるようなロームは論外です

この点でアーダンは最強です、まず勝てない相手はいません

まず序盤であればロームに対して勝てるレーンヒーローなんてほとんどいないのです

tier9帯で圧力をかけれているロームは見ません、ここに書いたことを活かしてワンランクアップしましょう

 

最後に、仕掛けられる前に仕掛けろです

相手のロームにずっと仕掛けられていませんか?

引っ張りを防げないなら引っ張られる前に当たればいいんです

ガントレットやブラストトレマーを撃たれる前にこちらから何かしらイニシエートをするればいいんです

受け身の集団戦は大抵相手のペースから始まるので負けます

心当たりのあるキャプテンの皆さんは次からレーン上でのキャリー力を鍛えて、当たる場所、当たり方の工夫をしてみましょう!

キャリー目線から言えることは以上です

また機会があったらお会いしましょう

レーナー(キャリー)について考える

はいやって参りましたレーナーのレーナーによるレーナーのためのブログです、結構真面目です

(某じーふくんの影響で書きたくなったとかそういうことは全くありません1mmもありませんパクリ乙とかそういうコメントは求めておりません)

さて、本題ですが今パッチレーナーに求められることは非常に少なくなりました

ジャングルを気にする必要が大きく減ったことで仕事が減ったように思えます

しかし負担はアホみたいに増えました

このパッチであればジャングルを放置して暫くレーンに居座っても敵ジャングラーはせいぜい真ん中寄りの回復ミニオン、俗に言われる3番しか狩られることは無いでしょう

むしろタレットを押されることで敵ジャングルに行ったことが不利になるパターンもあります

このことでレーン上で強いヒーロー、例えばサムエル、ケストレル、(グレイヴ、セレス)は猛威を振るっています

つまりこのパッチのレーンに求められることは大人しくガンクされない位置でファームしろということです

ロームは常にレーンにいると言っても過言ではありません、はっきり言って邪魔ですランスは特に毎回殺意が湧きます

そう、このパッチのレーンは集団戦以外全く面白くないのです

レーンの1対1のプレイヤースキルなど最序盤以外ほとんど役に立ちません

ぼくは1対1を楽しみたい、1対1をするためにレーンをしていたようなものです

旧アイアンガードの契約があった頃はロームとジャングルはずっと一緒に回るのが定番でした。

旧アイアンガードの契約が消えてからはジャングルファイトは起こるもののレーンも大事な場所であるためロームが暫くレーンにいても影響のないパッチになりました。

そしてジャングルファイトが起きなくなったこのパッチではもはやロームはずっとレーンにいます

 

長くなりましたがつまりのこのパッチはファームの上手さ、csなどはあまり関係なく集団戦さえ上手ければいくらでも上の階層へ行けるのです

キルボーナスでレベル差や金銭差なんか簡単にひっくり返ります

いくらcsを取っても集団戦が下手なら全く意味がありません

そして僕の中でのこのパッチの最強レーンはスカイでもグウェンでもなくヴォックスです

スカイなんて取るに足りません。レイトになる傾向のこのパッチでメタルジャケットを積まれたらブレーキングポイントのスタックが全くたまらないキャラに用はありません

グウェンはレーンで優勢を取れれば強いでしょう

しかしこのヒーローは持続火力に弱いです。また、めちゃくちゃ柔らかいです。うまいwpグウェンのプレイヤーを僕はまだ見たことがありません。上手ければ普通にありだと思います。

ここでヴォックスです

なんと言ってもヴォックスの強みはソニックズームによるブリンクの柔軟さ、

ソニックズームを極めしものはヴォックスを極めしものです

僕は階層10のブロンズからシルバーまで約9割ヴォックスを使って勝ちました

レーン上のヴォックスにはこれといったカウンターがいません

アダージオぐらいでしょうか、しかし彼は上半身裸なので社会的に雑魚です

結局このゲームはヴォックスのものなのです

このブログを読んだ方は早くランクをヴォックスでDancegloryしたくてウズウズしてるんじゃないでしょうか

皆さんも楽しいヴォックスライフを送って1つ上の階層を目指しましょう!

長くなりましたが今回のブログは以上ですまた第2弾でお会いしましょう